1997-11-18 第141回国会 参議院 文教委員会 第2号
東京都のように、三楽病院、関東中央病院というような病院が二つもあって、そこに非常に有能な精神科医がいる場合はまた別なんですが、そのほかの場合は本当に各教育委員会とも、教員のストレス管理の問題、どうやっても適切じゃない教員をどうするかという問題それから教員の過労死の問題、自殺の問題、そういう問題に本当に苦しんでいらっしゃいます。
東京都のように、三楽病院、関東中央病院というような病院が二つもあって、そこに非常に有能な精神科医がいる場合はまた別なんですが、そのほかの場合は本当に各教育委員会とも、教員のストレス管理の問題、どうやっても適切じゃない教員をどうするかという問題それから教員の過労死の問題、自殺の問題、そういう問題に本当に苦しんでいらっしゃいます。
まず最初にお伺いしたいのですが、この地域に国立の病院が三つ、あるいは準国立とも言えるような自衛隊中央病院、あるいは関東中央病院、大学病院もございますが、大規模な医療機関があったわけでございまして、この電話回線の不通によって、地元住民あるいはかなり広範な診療を求める国民が甚大な被害をこうむったと報道もされておりますし、私どもも実感をしております。
また、元議員青木一男先生には、去る六月二十五日、呼吸不全のため、関東中央病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 なお、七月二日の御葬儀の際には、本委員会の理事会の決定に基づきまして、お手元の弔詞を贈呈いたしましたので、あわせて御報告申し上げます。 以上でございます。
これは待遇の問題ですけれども、しかし、一つの例ですけれども、そのほか関東中央病院であれ、いろいろなところに相当波及してくる。例に言われることは都立の病院でもこうだからとか、地方に行きますと、公立の病院でもこうだからと、こう言う。
公立学校共済組合の関東中央病院長をしております美甘先生を委員長といたしまして検討を進めております。そこで検討は検討といたしまして、さしあたりやらなければならぬ緊急の課題もあるわけでございます。それは主として指導者あるいは医師、看護婦の不足の問題にいかに対処するかということでございます。
その結果、関東中央病院でございますか、そのほうにあきベッドを見つけ、そこへ約一時間ほどたちましてからお送りいたした、こういうことになっております。